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疑義照会の実態No.2

疑義照会の実態No.2

2013年07月26日 (金) 09時00分配信 投稿日:13/07/26 09:00 icon_view 563view

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今回のテーマは、「患者さんの希望や都合による疑義照会」について。その理由や対応などの実態とともに、患者都合の疑義照会を少なくするための取り組みを聞いてみました。

→過去の「疑義照会」に関するアンケートはこちら 
■薬学的見解から行う疑義照会「疑義照会の実態」
■疑義照会の頻度はどのくらい?苦手意識はある?「疑義ってる!?」
 

■Q1.ここ1か月間の疑義照会で、患者さんからの希望・都合による照会を行いましたか?

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■Q2.あなたの薬局で、患者都合・希望による疑義照会が生じる理由には、どのようなことが考えられますか?

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■Q3.患者都合・希望による疑義照会が生じやすい患者さんはどのような方が多いですか?

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■Q4.Q3のように希望がある患者さんの理由を教えてください

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■Q5.患者都合の疑義照会を少なくするために、薬剤師としてどのような対策・対応を取っていますか?

・お薬手帳に残薬を記入するよう、勧めている
・ほしい薬又はいらない薬がある場合は医師に話すよう伝えている。
・飲み残しなどがあったら、診察時に持参してもらい、医師に処方量の調節をしてもらっている。
・患者の目の前で医師に疑義照会し、患者から医師へ直接希望を伝えさせる。
・希望はまず医師に伝えるように説明しています。
・疑義があると時間がかかる旨を伝え、薬局で変更でくるものと出来ないものがあることを説明する。
・緊急性の低い残薬調整などは、「次回先生に伝えて下さい」と言っています。
・次回先生に伝えたほうがいいと思われることを投薬の時にお話ししたり、忘れそうな患者様にはお薬手帳に伝言を書き込んだりしている
・処方箋を病院で受け取った時にご家族の方が処方箋を確認してくださいと伝える事もあります。
・定期的にDrに面会して打ち合わせをする

患者都合による疑義照会には、「薬剤の追加希望」や「薬剤の削除希望」によるものが多いようです。理由は、「患者さんが医師に伝えたが、医師が反映していなかったから」、「患者さんが医師に伝え忘れたから」、「患者さんが医師に伝えづらかったから」が合わせて60%。患者さんが医師に希望を伝えられなかったことで、頻繁に疑義照会が発生していることがわかりました。また、疑義照会を希望する患者さんには高齢者が多く、患者さん側の理由としては「薬に詳しいから」が37%と最多でした。患者都合の疑義照会を少なくするための対策では、「お薬手帳の活用」という声も目立ちました。これには、高齢者による疑義照会が多いことも関係しているようです。

■期間:2013/7/5(金)~7/12(金)
■対象:薬剤師
■回答数:n=62



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