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『ワンポイント英会話』5.服薬指導vol.1 服用方法(服用時間・回数・日数)

『ワンポイント英会話』5.服薬指導vol.1 服用方法(服用時間・回数・日数)

2009年12月26日 (土) 00時00分配信 投稿日:09/12/26 00:00 icon_view 1175view

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■この記事について




服薬指導の第一回では、すべての薬に共通して利用できる、服用方法(服用時間・回数・日数)の基本をお伝えします。
「1日3回毎食後30日分」などの飲み方説明は、もはや呪文のように毎日の業務で発している言葉かも知れません。それでは、外国人患者さんが訪れた場合でも、同様に英語で伝えられるでしょうか?

薬の詳しい説明は英語で出来なくても、飲み方くらいはきちんと英語で説明したい!と思いませんか?
難しい単語は使っていません。使い方の基本を知っていれば、中学レベルの英語を使って外国人患者さんに対する投薬を英語で行う事が出来るのです。

以上の内容の例文集を最終ページの別のパンフレットにまとめてありますので、服薬指導の際印刷してお使い頂いても構いません。

例文集のパンフレット
 

■服用時間-1




日本でよく使う飲み方の説明で、「毎食後」「朝食後」「夕食後」「寝る前」等がありますが、英語ではどのように説明しているのでしょうか?
日本語の用法をそのまま直訳すればいいのでは?と思う人がいるかもしれません。

◆日本
毎食後 = after each meal / every meal
朝食後 = after breakfast
昼食後 = after lunch
夕食後 = after supper / dinner
寝る前 = before go to bed / before bedtime

以上のように説明しても、間違いではありませんし理解して頂けますが、一般的には用いられておりません。海外では、食事との関連性を持たせずシンプルに

◆海外の一例
朝 = in the morning
昼 = at noon / in the afternoon
夕 = in the evening
夜 = at night
就寝時 = at bed time

という言い方を用います。
服用時間を食事と組み合わせることで、コンプライアンスを安定させ、一定の服用間隔を開けることが可能になりますが、それゆえに患者さんの中には「食事をとらないから、薬は飲まないほうがいいのかな?」という疑問を抱く方もいらっしゃいますよね。海外の言い方では、そのような疑問が生まれる事もありませんし、自分の決めた時間に飲む事が出来ます。

(次ページ)「服用時間-2」へ・・・

Good9

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