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3.この春変化を迎えた人は要注意

3.この春変化を迎えた人は要注意

2013年04月11日 (木) 09時00分配信 投稿日:13/04/11 09:00 icon_view 357view

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春は出会いと別れの季節。学校に入る・出る、会社に入る、異動する、昇進する、引っ越しする等々、この時期に何らかの変化を経験された方も多いのではないでしょうか。

変化の大きさはストレスの大きさに比例します。変化に対応するということは、新しい状況に身を置くということで、少しおおげさに言えば「未知との遭遇」です。私たちは「わからない」と不安を感じます。変化が大きいということは、未知の部分が増えるということですから、不安を感じるのはごく自然なことです。

現在の日本では、春に卒業式や入学式、入社式、人事異動などが行われ、それに伴い、生活や環境、人間関係が大きく変わります。いくらまわりからお祝いされるような変化であっても、その変化に多少の不安を感じるのはあたりまえです。

従って、この春大きな変化を経験された方は、自分に自覚がなくても実はストレスを受けているのだと認識するようにしましょう。自覚がないからストレスを感じていないと自分を過信するのは危険です。

なぜなら、感じていないということは無意識に感じないように自分の感覚を抑圧している可能性が高く、ある日、急に溜まったストレスが爆発するようなことになりやすいからです。

その代表のひとつが五月病です。これは、4月に学校に入学した新入生が新しい環境にうまく適応できず、そのストレスが溜まり溜まって約1ヶ月後の連休明けに学校に行けなくなるということから、現在は広く一般的に使われている言葉です。

変化直後の時期は、なんとか新しい環境になじもうと一生懸命なので気づかずいることも多いのですが、少しずつ慣れてくる2・3週間後くらいからさまざまな症状が出てきます。これは自分の内側からのSOSサインなので、その声に耳を傾けて養生すれば事なきを得るのですが、ここで見て見ぬふりをしてしまうとSOSの声はどんどん大きくなり、その症状もだんだん手に負えなくなっていきます。

ですから、この春変化を迎えた方は、現在の心身の状態が今までと比べて何か違っていないかよく感じてみてください。

特に、おめでたい変化を経験された方は、変化はポジティブなものでもネガティブなものでもストレスになることを忘れずに、めでたい変化だからストレスを感じるはずがないなどと思い込まないようにしましょう。

いくらおめでたい変化といっても、新しい環境、人間関係、まわりからの期待など、未知なものは誰にとっても不安を感じさせるものです。期待と不安が入り混じったワクワクドキドキのドキドキの部分を否認せず、きちんと認めてあげて、不安だったことがクリアできたらそのたびに自分をちゃんとほめてあげましょう。


(次ページ)たとえば、初めて会った人に・・・

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