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『ストレス対策』 5.仕事をやめたくなるとき~仕事の三大ストレス~

『ストレス対策』 5.仕事をやめたくなるとき~仕事の三大ストレス~

2013年06月05日 (水) 09時00分配信 投稿日:13/06/05 09:00 icon_view 1071view

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あなたは仕事をやめたくなったことがありますか。
あるとしたら、そのとき何が嫌になったのでしょうか。

メンタルヘルスに関してさまざまな統計がありますが、どんなデータにも共通しているのは、仕事の三大ストレスが「仕事の量、仕事の質、人間関係」であるということです。

実際に、相談をお聞きしていても、やめたくなっている原因はだいたいこの3つ集約されます。

とはいっても、仕事にストレスはつきものなので、三大ストレスが一つもないということは滅多にないでしょう。誰でも何かしらのストレスを抱えながらなんとか仕事をしているのが現実ではないでしょうか。

三大ストレスのうち一つだけならなんとかなることが多いですが、ストレスが二つになるとかなり苦しくなります。仕事を辞めたくなっているときは、たいてい二つ以上のストレスを感じているはずです。おそらくそのうちの一つは人間関係のストレスでしょう。

仕事の量や質が合わないときでも、人間関係が良好であれば周囲に相談し配慮してもらえる可能性が高いのですが、そうでないと一人で悩みを抱えることになり悪循環に陥りやすくなります。実際に仕事量が多すぎる、仕事の内容が合わないなどといった悩みも、よくよくお聞きすると、変に遠慮してしまって上司にきちんと相談できていないなど人間関係がうまく機能していないことがほとんどです。

そういう場合は、なるべく今の辛い状況を上司や先輩、もしくは上司の上司にわかってもらえるように相談することをサポートします。困ったときに周囲に相談せず職場を変えることで解決しようとすると、困ったことが起こるたびに職場を変えることになりかねません。自分自身で環境を改善する力を身につけないと、同じことをくり返すことになります。

これは仕事に限らずプライベートな人間関係にもいえることで、うまくいかなったときにいくら相手を変えても、自分の問題を解決していないとなぜか同じようなことでトラブルになるということがとてもよく起こります。

人間関係は、100対0で一方だけが悪いということは滅多にありません。相手がいくら横暴だからといって、それで説明や確認など最低限の情報交換を避けてしまうと、相手はさらに偏った思いこみで偏った判断をすることになり、結果的に状況がさらに悪化してしまいます。


(次ページ)実際に、「どうせ言ってもわかってもらえない」・・・

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