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『ストレス対策』18.人を嫌ってもいい、嫌われてもいい

『ストレス対策』18.人を嫌ってもいい、嫌われてもいい

2014年07月17日 (木) 07時00分配信 投稿日:14/07/17 07:00 icon_view 141view

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著者:藤井雅子(心理カウンセラー)

あなたは、他人にどう見られているか、どう思われているかが気になって身動きがとれなくなっているということはありませんか。

人目が気になって自分が言いたいことを上手に伝えることができないと、相手に理解してもらえず不満も一人で抱え込んでがまんすることが多くなり、ストレスが溜まります。そのうちストレス症状が悪化して、仕事や生活に支障をきたすようになってしまいます。

人目が気になる方は、ほぼ例外なく「嫌われたくない」と言います。人に嫌われたくないと思うことは自然なことですが、嫌われたくなくても嫌われてしまうこともあるのが現実です。

たとえば、今までの人生で一人も嫌いな人はいないという人はいないのではないでしょうか。嫌いという言葉が強すぎるなら、イヤな人ではどうでしょう。かつて一人もイヤな人がいなかったという人はさすがにいないと思います。イヤというのは漢字で「嫌」と書きます。人は程度の差はあれ人を嫌いになるものなのです。

ときどき、「嫌われたくないから人を嫌わないようにしている」と言う人もいますが、人を嫌わなければ嫌われないという保証はありません。また、「人を嫌いになってはいけない」と思いこんでいる人もいますが、好き嫌いというのは理性でコントロールできるものではありません。嫌いな食べ物があるように、嫌いな人がいてもいいんです。極端なことを言えば、親を嫌ってもいいのです。(但し、嫌いなものと上手く折り合いをつけることは、大人の分別として必要なことです。)

人に対してだけでなく、ものごとに対して好き嫌いがあるのは人としてあたりまえのことです。何を好きになるか嫌いになるかは人それぞれ違います。何を好きになるのも嫌いになるのも個人の自由。いい悪いは関係ありません。他人に指図されるものでもありません。

「嫌われたくない」「嫌ってほしくない」と願うだけならいいのですが、さらに「嫌われてはいけない」「よく思われなければならない」と思うなら、たとえ自覚がなくてもそれは他人の感情を自分の思い通りにコントロールしたいということです。しかし、他人があなたをどう思うかはその人の自由です。あなたに他人の自由を奪う権利はありません。


(次ページ)「人目が気になる」「嫌われたくない」と言うと、いかにも・・・

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