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『薬剤師の気になる数字』1.【貯金】貯金のコツはコンビニにあり!?

『薬剤師の気になる数字』1.【貯金】貯金のコツはコンビニにあり!?

2013年02月05日 (火) 09時01分配信 投稿日:13/02/05 09:01 icon_view 652view

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■平均的には堅実に貯蓄


リーマンショック以降、いまだ不況から抜けない日本経済…。子どもの有無などの事情にもよりますが、全体的には生活に余裕がなく、なかなか貯蓄に回せないというのが実態ではないでしょうか。金融広報委員会の調査(2012年)によれば、2人以上の世帯の預貯金の平均値は630万円となっています。

それでは、薬剤師ではどうでしょう。DODAが実施した「ビジネスパーソンの貯蓄事情2012」によれば、薬剤師の平均貯蓄額は450万円。こちらは22~34歳の若手薬剤師の貯蓄額ですので、ベテラン薬剤師も加えると630万円に迫るのではと推測されます。少なくとも同じ若手の他の職種と比べた限りは、48職種中10位と、薬剤師は貯蓄においてはかなり堅実な職種であるようです。

薬剤師になじみのある職種では、製薬企業のMRが405万円、同臨床開発職が395万円。介護・福祉関連では206万円。介護職の雇用条件の厳しさはよく言われていますが、その余裕のなさが貯蓄額にあらわれているようです。
 

■貯蓄は"小さな消費"の見直しから


さて、当サイトが実施した薬剤師・薬学生対象のアンケート調査(有効回答数142名)によれば、回答者全体の26%が1000万円以上の貯金を保有。20代以下の若手薬剤師でも、3名が1000万円以上の貯金をしています。
ところが、その一方で貯金が100万円以下の人も27%。国民全体の調査では、100万円以下の人は13%しかいない(総務省統計局「家計調査年報(貯蓄・負債編)平成23年版」)のに比べて、かなりの比率です。どうやら、薬剤師の貯蓄志向は「持つ」「持たない」がはっきりしているようです。

では、薬剤師でも「持つ」人と「持たない」人の違いは何か。もちろん、結婚や子どもの有無など個人の状況によって異なると思われますが、「あなたにとってのプチ贅沢」への回答に、興味深い傾向がみられました。


(次ページ)まず、「持つ」人から。1000万円以上の貯蓄・・・

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