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『薬剤師の気になる数字』2.【人生】薬剤師の曲がり角とホルモンの関係

『薬剤師の気になる数字』2.【人生】薬剤師の曲がり角とホルモンの関係

2013年02月13日 (水) 09時00分配信 投稿日:13/02/13 09:00 icon_view 744view

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■薬剤師の曲がり角は「45歳」


当サイトで実施した「薬剤師の曲がり角」についてのアンケート(2012年9月調査、有効回答171名)によれば、薬剤師自身が考える「薬剤師の曲がり角」は「50歳」との回答が最も多い結果になりました。男女別の平均値では、男性の回答は44.3歳、女性では45.1歳。男性の方が約1年"曲がり角"を早く見積もっているようです。

では、何をもって"曲がり角"が感じられているのでしょうか。女性薬剤師では「新しいことを覚えられなくなったとき」が53%でダントツですが、男性薬剤師では「新しいことが覚えられない」「疲れやすくなってくる」「疲れがたまるようになった」「スキルアップに時間を使わなくなった」がいずれも36~39%でほぼ横並び。つまり、この調査の結果としては、女性薬剤師は技術的な壁から"曲がり角"を感じるのに対し、男性薬剤師は技術的な壁とともに、体力の低下を感じることが"曲がり角"と考えられていることがわかりました。
 

■男性の"曲がり角"には男性ホルモンが関係する!?


話はかわりますが、現代社会のなかで、最もストレスとプレッシャーが高いタフな仕事のひとつに株式トレーダーがあります。一瞬の判断ミスや情報の見落としが即座に何億ドルもの損失を招く、集中力と判断力、絶え間ない情報収集が不可欠。日々が「新しいこと」との闘いです。帝京大学医学部附属病院の堀江重郎教授の著書「ホルモン力が人生を変える」(小学館101新書)に、ロンドンの株式取引所の男性トレーダーの唾液中のホルモンを計測した研究結果が紹介されています。1日2回、唾液を採取し、唾液中のホルモン値とその日の営業成績の相関関係を調べたところ、通常以上の利益を上げた日は、男性ホルモンであるテストステロン値が大幅に上昇していたそうです。テストステロンは、一般的には男性の性機能や薄毛との関係がよく知られていますが、仕事の能力や、向上心、挑戦心を高める働きもあるのです。


(次ページ)■ホルモン値は上げられるのか・・・

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