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『薬剤師の気になる数字』18.【がん】患者のサプリメント利用は?

『薬剤師の気になる数字』18.【がん】患者のサプリメント利用は?

2013年10月31日 (木) 09時00分配信 投稿日:13/10/31 09:00 icon_view 212view

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■「がん患者さんの情報を調剤薬局と共有したい」

6月に浜松で開かれた第21回日本乳癌学会学術総会で、「医薬連携」のセッションがありました。

座長がフロアに集まった100名ほどの人に職種を尋ねたところ、医師と病院薬剤師がほぼ半々。調剤薬局の薬剤師はわずかに1人でした。それも、調剤薬局の立場から講演するパネリストその人のみという…。調剤薬局が主役の話だったんですが(笑)。

このセッションでは、外来がん化学療法の実践にあたって、病院と調剤薬局の連携のあり方や課題が話し合われました。

そこで、ある病院薬剤師さんが、こんな話をされました。

「がんで通院中の患者さんが使用しているサプリメントや市販薬、他の病院からの投薬などの情報を、調剤薬局から提供してほしい」

化学療法中は抗酸化ビタミンなどいくつか禁忌があるからなのですが、実際のところ、病院では患者さんがなかなか口を割らないのです。

病院薬剤師さんもさることながら、主治医に訊かれたら、患者はまず、「いえ、特にありません」と答えます。
 

■サプリメント代が月57000円!?

では、実際のところはどうなのでしょうか。

2005年に発表された厚生労働省がん研究助成金による研究班「我が国におけるがんの代替療法に関する研究」によれば、がん患者さんのうち、何らかの補完代替療法(CAM)を利用している人は44.6%でした。


(次ページ)「補完代替療法」には・・・

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