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『薬学道』4.NLPの活用

『薬学道』4.NLPの活用

2013年06月19日 (水) 09時00分配信 投稿日:13/06/19 09:00 icon_view 542view

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■目次

1.コミュニケーション上手になるために
2.NLPとは
3.スキルの活用
4.まとめ


■1.コミュニケーション上手になるために

前回の記事に「ラポール」という言葉を使いました。
覚えていますか?

「ラポール」は簡単に言うと「信頼」を表す言葉ですが、広義的には「信頼や友愛の感覚であり、また相互理解の関係が確立し、それを維持する過程」を表す言葉です。

このラポールを構築させることが、コミュニケーションにおいては非常に大切であると思います。
ラポールを構築することは、ある人にとっては簡単に感じ、ある人にとっては難しく感じます。
性格の問題だとか考え方の違い等で片付けられてしまうことが多い部分ですが、このラポール構築をNLPと呼ばれているスキルを使うことにより、今までより少し簡単に感じていただければ良いのではと思います。


■2.NLPとは

NLPとはなんだろう?と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
では、少しNLPについてお話しましょう。

NLPは「Neuro-Linguistic Programming」の頭文字を取ったもので、日本語では「神経言語プログラミング」と呼ばれています。
自分の神経(五感=視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)と言葉を使って脳に行動・思考・感情のプログラムをつくり、起動させる方法を教えてくれます。別の言い方でNLPを表現するなら、「自分の望んでいることを実現できる手法」と置き換えられるでしょう。
そろそろ実際のスキルの話に入りたいところですが、もう少しだけNLP開発についてのお話をさせて下さい。
1970年代のアメリカにて、NLPはジョン・グリンダー氏とリチャード・バンドラー氏の二人によって共同開発されました。当時、心理療法の分野で中心的存在だったゲシュタルト療法、家族療法、催眠療法を徹底的に観察し、パターン化し、効果が得られるようにしました。それを体系化したものがNLPです。
1980年代になると日本にも伝わりました。この頃になると心理療法だけではなく、広くコミュニケーションや自己啓発の手法として使われるようになりました。
NLPの最終的な目標は、自分らしく幸せな人生を生きることです。私たちはこのスキルを学ぶことで、自分の望む心理状態でいることが可能となります。

またNLPスキルの特徴に、潜在意識(無意識)の領域に働きかけ、自分でも気がつかない力を引き出すことが挙げられます。
このことは単なるテクニックではないことを意味するのですが、それゆえに難しいと感じたり、潜在意識なんて本当なのかと懐疑的になってしまうことがありますが、このような感じ方に対し、とても勿体無いと私は感じています。
今回はNLPという言葉は知っているけど、内容をよく知らなかった方や、NLPを少し知っているけど、具体的にどんなスキルがあるのかが分からない方向けに、このあと簡単ではありますがNLPのスキルについて説明させて頂きます。


(次ページ)■3.スキルの活用・・・

 

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