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11. 2014年診療報酬改定で在宅医療はこう変わる!-中編-

11. 2014年診療報酬改定で在宅医療はこう変わる!-中編-

2014年09月10日 (水) 07時00分配信 投稿日:14/09/10 07:00 icon_view 394view

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講師:中村哲生先生

■在宅医療のパターン

ひとくくりで在宅医療と言っても大きく3つのパターンに分類されます。

1つ目は、当診療所のように在宅医療を中心とするところ。在宅医療だけ行うことは法的に禁じられていますから、外来対応の時間帯は必ず必要になります。

2つ目は「外来+在宅」の併用型。これは「時間」「曜日」「人」で3つに区分されます。

例示しますと、午前中は外来、午後は在宅というのが「時間」で分けるやり方。休診日の木曜日のみ在宅医療を実施というのが「曜日」。奥さまが外来でご主人が在宅というのが「人」で分けるやり方です。

3つ目は、病院が行う在宅医療。200床未満の病院は「在宅医療部」の形態で、200床を超える病院は「サテライト型」の在宅医療専門の診療所を運営する形態となります。
 

■改定で促進される在宅復帰

今回の診療報酬改定の狙いは、「医療から介護へ」「施設から在宅へ」という流れをつくることにあるといえます。医療提供体制の改革で在宅復帰を促す誘導策であることは、「【入院】現在の一般病棟入院基本料等の病床数」という厚生労働省の資料を見ても明らかです。2025年に向けた医療機能の再編の方向性が示されています。(図表(5))


 

7対1病床を減らすため、在宅復帰率75%以上という新基準も課せられます。従って重症の患者さんがこれからどんどん地域に帰ってくるようになります。こうした流れに対応できるよう、いかにして医療機関が変われるかが問われています。


(次ページ)■在宅看取りを増やす方向へ・・・

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