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少し気を使うだけで驚くほど疲れが取れる入浴の5つのコツ

少し気を使うだけで驚くほど疲れが取れる入浴の5つのコツ

2014年07月17日 (木) 07時00分配信 投稿日:14/07/17 07:00 icon_view 176view

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ちゃんと寝たはずなのに、なかなか疲れが取れない・・・
なんだか朝から疲れてる・・・
そんな風にお困りの方は多いのではないでしょうか?
1日の疲れをその日のうちにリセットして、次の日をスッキリむかえられたらいいですよね!
今回は疲れを取り、リフレッシュするための入浴法をお教えします。


■そもそも疲れって・・・?

疲れには身体疲労と精神疲労があります。
身体疲労
は乳酸などの疲労物質が蓄積したり、エネルギー源となるグリコーゲンやATP、クレアチンリン酸が減少したりすることにより生じます。
一方で精神疲労は、神経伝達物質の放出低下により神経伝達が抑制され、中枢神経系の機能が低下することにより生じます。


■シャワーより湯船の方が疲れが取れる

忙しい夜、ついついシャワーで済ませがちですが、浴槽入浴はシャワーよりも身体疲労・精神疲労両方の面で優れています。

身体疲労


都市生活研究所の研究によると、湯船につかった入浴はシャワーだけに比べ、筋疲労の指標である筋電図の徐波化が、入浴後に明らかに回復することが分かりました。

精神疲労


脳の疲労の指標に“フリッカー値の低下”があります。同研究所の研究で、入浴前にタスクを行った際のフリッカー値の低下度合いよりも、浴槽入浴後のタスクによる低下度合いの方が明らかに小さくなることが分かりました。

つまり、浴槽入浴により脳の疲労が蓄積しにくくなるのです。


それでは、具体的にはどんな入浴法がいいのでしょうか?

■1 約37℃のぬるめのお湯に20〜30分つかる

40℃以下のぬるめのお湯は心身を沈静化させる副交感神経に作用し、ストレス軽減に役立ちます。
逆に40℃以上にしてしまうと、心身を興奮させる交感神経が有意になってしまうと言われています。
 

■2 お湯の量はみぞおちまで

寒い日には肩までどっぷり浸かりたい!と思いがちですが、湯量が多いと静水圧が大きくなり体に負担がかかります。
そのため、疲れを取ることを1番に考えるなら、湯量は少な目が効果的です。
 

■3 入浴のタイミングは就寝1時間半前!

私たちの体は、寝る前の約1時間、手足から熱が放出され、睡眠中は中心部の体温を低くするようになっています。
寝る1時間半前にお風呂に入れば、お風呂で上がった体温がゆっくり下がっていき、ちょうどいいタイミングで自然な眠りにつけるわけです。
 

■4 入浴剤は炭酸ガス系

入浴剤には大きく分けて、無機塩類系・炭酸ガス系・薬用植物系・酵素系・清涼系・スキンケア系などがあります。
その中で最も疲れを和らげてくれるのが炭酸ガス系の入浴剤です。
お湯に溶けた炭酸ガスが皮膚から吸収され皮下に入り、血管を拡張させます。すると血圧が下がり全身の新陳代謝がよくなり、疲れが回復するのです。
 



疲れを取る方法はたくさんあると思いますが、入浴でのちょっとした工夫はお金をかかりませんし、継続も簡単だと思います。
1日の最後に少しだけ気を使って、疲れ知らずになってください!


【参考元】”浴槽入浴・ミストサウナ浴の疲労回復効果” 都市生活研究所
 

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