新着記事・レポート

カテゴリーを選択

健康・美容情報(Formy)

<<前の記事へ

次の記事へ>>

ダイエットのために今知っておきたい、最近欧米で流行のGI値って?

ダイエットのために今知っておきたい、最近欧米で流行のGI値って?

2014年11月19日 (水) 07時00分配信 投稿日:14/11/19 07:00 icon_view 250view

お気に入りに登録

お気に入りに登録

icon_view 250view

どうすれば、効果的なダイエットができるのでしょうか。
単品ダイエット? サプリメント? カロリーダイエット?
最近では、どれも医学的には不確かだと言われるようになってきました。
そこで今回は、最近欧米で流行の「GI値」について説明します。日本ではあまり知られていませんが、欧米では研究が進んでいる考え方です。
 



■インスリンとは?


 

インスリンの役割は、「血中の糖をグリコーゲンにすること」「過剰な糖を脂肪細胞に貯め込むこと」です。
脂肪細胞に溜め込まれた糖は、体脂肪に変化します。これが肥満の原因です。
糖を脂肪細胞に溜め込む際、インスリンによって低血糖がつくられるのですが、脳が空腹状態だと勘違いし食欲が更に亢進されてしまいます。
よって、食事法や食材の工夫によってインスリンの過剰分泌を防ぐことが大切です。


■GI値とは?

GI値は、グリセミック指数と呼ばれるもので、食品を摂取したときの血糖値の上がり具合を指数で表した数値です。
この数値が高いものほど血糖値が上がりやすいので、ダイエットの敵と考えてよいでしょう。


■穀物にすることで「低GI」に

表のとおり、精製してあるGI値が高い穀物(白米、うどん、食パン)を無精製のGI値が低いもの(玄米、春雨、ライ麦パン)に替えてみましょう。
例えば、白米を玄米や十五穀米にするダイエット法を最近よく聞きますが、それはビタミンの含有量だけでなく、GI値という根拠に基づいて行われています。
春雨ダイエットもよく耳にしますが、うどんやラーメンを蕎麦に替えるだけでもGI値はグンと下がります。
炭水化物は、ヒトの摂取エネルギー量の60〜70%を占めているので、穀物を替えるだけでもよいでしょう。
 

■調味料を工夫しよう 意外にGI値が高い食材にも注意!

調味料については、吸収の早い砂糖を特に控えましょう。
みりんやメープルシロップで代用したり、レモンやハーブ、スパイスなどで味付けすると、GI値は下がります。
また、野菜だからといって際限なく摂ってもいいとは限りません。
イモ類、にんじん、果物は、意外にGI値が高い食材なのです。
これから先、ダイエットの考え方は、「カロリー」から「GI値」にシフトしていくことが考えられます。

ぜひ読者の皆さんもGI値を日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。


【参考】インスリンを過剰に出さないための食べる順番


1.繊維質
2.脂質
3.タンパク質
4.糖質

先に糖分以外のものを胃に入れて胃壁と糖質食材の間に壁をつくることで、消化管壁からの糖分の吸収を遅くさせ、血糖値の上昇をおさえます。最も手軽にできるダイエットです。


あなたをカラダから変える健康・美容メディア 『Formy』

 

Good2

コメントする

コメントする

コメント

回答:0件

記事・レポート(1347件)

show

2017.11.22 new 269.その結果の信ぴょう性は 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.15 new 268.直前に出た人、止めた人の結果 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.08 267.根拠の無い「就寝前」は誰のため 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.02 93.薬局の業態変化の必要性 【世塵・風塵】

2017.11.01 266.まさか2年連続で怒鳴るとは 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(20175件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(1件)

show

ブログ(5710件)

show

求人情報

show

よく見られている
新着記事・レポートランキング 集計期間:11月18日~11月25日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:11月18日~11月25日

もっと見る