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薬剤師の新卒&転職事情は?

薬剤師の新卒&転職事情は?

2015年02月04日 (水) 07時00分配信 投稿日:15/02/04 07:00 icon_view 674view

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■平成25年度の薬剤師の平均年収533万円

ここ最近、ドラッグストアを中心に、薬剤師の人材不足が急務と言われ続けています。厚生労働省が平成18年度と平成25年度の求人倍率の違いを調査したレポートによると、全体の有効求人倍率は平成18年度が1.06、平成25年度が0.97と低下したのに、「医師・歯科医師・獣医・薬剤師」のくくりでは、平成18年度が7.28、平成25年度が10.05と逆に上昇しています。

一般的に、薬剤師の求人倍率が上がるイコール薬剤師の価値が上がり賃金が増加する、となるはずですが、薬剤師の平均年収はそれほど上昇していません。年収ラボによると、平成18年の薬剤師の平均年収は497万円、平成25年度は533万円でした。新卒の薬学生は、そして、現役薬剤師は何を求めて職場を選んでいるのでしょうか?

 

■薬剤師転職の人気キーワードは?

昨年12月、一般社団法人薬学教育協議会が平成26年3月卒業生および大学院修了者の就職動向調査結果を発表しました。報告書によると、平成26年3月の6年制学科の卒業生の数は全国で8535人。その進路先の内訳は主なところでは、薬局が3134人(36.7%)、ドラッグストア等の一般販売業が449人(5.3%)、医薬卸が39人(0.5%)、病院内薬局が2328人(27.2%)、医薬品関連企業が907人(10.6%)、就職せずが510人(6.0%)でした。

一方、薬剤師が転職事情はどうでしょうか?転職先に求める条件の指標として、主要の薬剤師専門転職サイトの、いわゆる「こだわり検索」キーワードを調べてみました。「未経験可」「高給与」「残業少ない」「土日休み」「住宅手当」「転勤ない」「車・バイク通勤可」「産休・育休・託児所」あたりが人気のキーワードのようです。

医療費削減が叫ばれていることは、そのまま、病院・薬局の収入が減ることを指します。経営の中で大きな割合を占める人件費をどうするか、薬剤師の人材獲得競争はより激しくなっていくでしょう。


著者:ムサコ

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