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16.「うわっ…私の年収、低すぎ…?」の真実、教えます。

16.「うわっ…私の年収、低すぎ…?」の真実、教えます。

2015年07月15日 (水) 07時00分配信 投稿日:15/07/15 07:00 icon_view 700view

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こんにちは。社会人になって最初の給料で、親からの借金を返して親孝行したつもりになっていたムサコです。厚生労働省は毎年、さまざまな職種における平均給与の調査結果を発表しています。最新の「平成25年賃金構造基本統計調査」においての、病院内役職の平均給与は以下の通り。

 
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薬剤師の平均月給は36万6414円で、医師や管理職を除く医療従事者では、放射線技師に次いで高い金額であることが分かります。ちなみにもっとも高いのは病院長で170万9205円、薬局長では49万3790円とのこと。

 

■「そんなにもらってねーよ!」とお怒りの皆さんにカラクリを

よくテレビなどで話題になる「平均年収」「平均給与」。こちらには実は大きなカラクリが隠されています。

「平均給与」は税引前の金額なんです。あと、保険や年金も引かれてません。この数字は、税金や保険、年金などが引かれる前の、いわゆる「税引前給与」であることがミソ。つまり、実際の手取りはこの金額からさらに1~2割くらい引かれた金額となるのです。

 

■「それでも、そんなにもらってねーよ!」とさらにヒートアップしたあなたに

この平均給与は、「全員の給与の合計」÷「人数」で出されています。つまり、「超もらっている」人がいると、その分、平均給与は上昇します。例えば、薬剤師Aさんが月に620万円もらっていたとします。そして、薬剤師BさんからWさんまでの19人が月に20万円もらっているとします。そうすると、

【620万円+(20万円×19人)】÷20人=50万円

が平均給与として出されます。19人にとっては「そんなにもらってねーよ」となるのは当然です。平均給与に右往左往せず、「やりがい」を大切に職場を選びましょう!………..なんてキレイゴトは置いといて、これらの計算方法は、税引き後だったり、上位下位5%の年収者を集計から除外したりと、集計方針によって変わりますので、求人原稿などの「社員の平均年収」データなどは、どのような計算をしているのか、面接時に聞いてみるのもいいかもしれません。ではまた。


著者:ムサコ

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