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7月の月金午前中、高齢者女性の来店は要注意!~別視点からのヒヤリハット分析

7月の月金午前中、高齢者女性の来店は要注意!~別視点からのヒヤリハット分析

2016年07月21日 (木) 07時00分配信 投稿日:16/07/21 07:00 icon_view 582view

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こんにちは。実は「TVチャンピオン」出演経験のあるムサコです。何のテーマだったかは秘密。さて、ハインリッヒの法則を例に出すまでもなく、「ヒヤリハット」を未然に無くすことが、重大な医療事故の防止につながることはよく知られています。そして、そのヒヤリハットを減らすために、個々人の努力はもちろん、各薬局においてIT化やチェック体制の厳格化などが行われています。そんななかでも、どうしても抗えないのが季節や曜日、患者さんのタイプといった「環境要因」です。すべての薬局&薬剤師さんに等しく「月曜日」は来ますし、「12時」はやってきます。今回はそんな環境要因でのヒヤリハットデータを日本医療機能評価機構の2014年データをもとにご紹介します。

 

■月&曜日&時間帯別 ヒヤリハット割合

キャプチャ1

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※日本医療機能評価機構「薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業 平成26年 年報」より

月別で最も多いのが7月。次いで1月、10月の順でした。2月、8月、9月が少ない月ですが、これは、お盆やシルバーウイークなどで営業日が少ないことが関係してそう。曜日別では週明け&週末がやはり多くなっています。そして、時間帯は午前中の10~12時が突出しており、他のいずれの時間帯よりも2倍以上の件数が報告されています。

■患者さんの性&年齢別 ヒヤリハット割合

キャプチャ5

キャプチャ4


※日本医療機能評価機構「薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業 平成26年 年報」より

こちらも「選ぶことができない」患者さんの割合。性別では女性が10ポイント以上男性を上回っていることが分かりました。年齢では61歳以上が約6割を占め、高齢者の患者さんでヒヤリハット事例が多いことが分かりました。

 

■ブルーマンデー症候群 みんなはどう解決している?

不動産情報メディアのオウチーノが、土日休みの仕事に就く20~59歳のビジネスパーソンに聞いた調査では、「あなたは日曜日の夜や月曜日の朝に、休み明けの仕事のことを考えて憂鬱になったり、気分がすぐれなくなったりすることがありますか?」という質問に42.8%がよく「ブルーマンデー」になる、と回答しています。その解決策として多かったのは「十分な睡眠をとる」「スポーツを行う」「休みの日は仕事のことを考えない」(56 歳/女性)という意見でした。今月はまさに7月。ヒヤリハットの原因にもなりうる、ブルーマンデーを克服しましょう!ではまた。


著者:ムサコ

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