業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 行政・制度 

<<前のニュース

次のニュース>>

後発品シェア60%突破‐11月の調剤医療費動向‐厚生労働省

2016年05月13日(金)10時00分配信 配信日:16/05/13 10:00 icon_view397view icon_view397view

厚生労働省は、昨年11月の調剤医療費(電算処理分)の動向を発表した。それによると、調剤費は前年同期比12.1%増の6354億円、処方箋1枚当たり調剤医療費は9.6%増の9634円だった。後発品の数量シェアは60.3%と60%を突破した。

11月の調剤医療費の内訳を見ると、技術料が3.3%増の1472億円、薬剤料が15.0%増の4872億円。薬剤料のうち、後発品薬剤料は17.5%増の686億円だった。

薬剤料の約85%を占める内服薬は、577億円増の4085億円。薬効分類別で総額が最も多い循環器官用薬が32億円増の883億円となった。伸び幅が最も高かったのは化学療法剤の345億円で、総額は485億円となった。処方箋1枚当たりの調剤医療費を都道府県別に見ると、最も高かったのは京都府の1万2035円で、最も低かったのは福岡県の8619円だった。また、伸び率が最も高かったのは和歌山県の27.8%で、最も低かったのは新潟県で3.8%だった。

後発品薬剤料から後発品の割合を見たところ、数量ベースで60.3%、薬剤料ベースでは14.1%と、数量ベースで初めて60%を突破した。全処方箋枚数のうち、後発品を調剤した処方箋枚数の割合を示す後発品調剤率は63.8%となった。

都道府県別の後発品数量ベースは、沖縄県が72.8%で最も高く、徳島県が50.7%で最も低かった。後発品調剤率についても沖縄県が74.5%と最も高く、山梨県が56.7%と最も低かった。


(情報提供元: 薬事日報)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1307件)

show

2017.05.24 new 243.調剤薬局の価値とは 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.05.23 new 『がんの治療と暮らしのサポート実践ガイド』-通院・… 【薬剤師の本棚】

2017.05.18 new 大会長・齊藤真一郎先生&実行委員長・野村久祥先生イ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.17 new 242.薬局とタバコ販売の実際 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.05.11 学会レポート_がん医療の変化の前で薬剤師が求められ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

もっと見る

業界ニュース(19659件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(6件)

show

ブログ(5569件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:05月17日~05月24日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:05月17日~05月24日

もっと見る