業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 行政・制度 

<<前のニュース

次のニュース>>

後発品シェア72.5%に伸長‐2月の調剤費は3.5%増‐厚生労働省

2018年07月11日(水)10時00分配信 配信日:18/07/11 10:00 icon_view313view icon_view313view

厚生労働省は、今年2月の調剤医療費(電算処理分)の動向を発表した。それによると、調剤費は前年同期比3.5%増の6211億円、処方箋1枚当たり調剤医療費は1.2%増の9060円だった。後発品の数量シェアは72.5%と引き続き伸びた。

2月の調剤医療費の内訳を見ると、技術料が3.6%増の1566億円、薬剤料が3.4%増の4636億円となった。薬剤料のうち後発品薬剤料は20.1%増の860億円だった。

薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋1枚当たり薬剤料は、0.4%増の5402円、処方箋1枚当たりの薬剤種類数は2.80種類、投薬日数は22.8日、1種類数1日当たり薬剤料は85円となった。

薬剤料の多くを占める内服薬は、93億円増の3703億円。薬効分類別で総額が最も高い循環器官用薬が43億円減の732億円となった。伸び幅が最も高かったのは、その他の代謝性医薬品の41億円で、総額は537億円となった。

処方箋1枚当たりの調剤医療費を都道府県別に見ると、最も高かったのは北海道の1万1157円で、最も低かったのは佐賀県の7847円だった。また、伸び率が最も高かったのは福井県の7.0%、最も低かったのは鳥取県でマイナス1.5%となっている。

後発品薬剤料から後発品の割合を見たところ、数量ベースで72.5%と1月に比べて0.6ポイント上昇。薬剤料ベースでは18.6%と微増となった。全処方箋枚数のうち、後発品を調剤した処方箋枚数の割合を示す後発品調剤率は71.7%となった。

都道府県別の後発品数量ベースは、沖縄県が82.6%と最も高かった一方、徳島県が64.6%と最も低かった。後発品調剤率についても沖縄県が81.2%と最も高く、山梨県が65.4%と最も低かった。


(情報提供元: 薬事日報)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1413件)

show

2018.09.19 new 312.敷地内薬局への対応は次のステップへ 【薬剤師業界のウラガワ】

2018.09.12 new 311.意地悪な立ち回り 【薬剤師業界のウラガワ】

2018.09.06 103.医療倫理の四原則 【世塵・風塵】

2018.09.05 310.夏場にはどんどん成長する草 【薬剤師業界のウラガワ】

2018.08.29 309.向こう100年を決める議論の場で最も出た企… 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(20924件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(10件)

show

ブログ(5427件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:09月14日~09月21日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:09月14日~09月21日

もっと見る