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COPD治療薬、発売開始 「オンブレス吸入用カプセル150μg」

2011年09月22日(木)16時11分配信 配信日:11/09/22 16:11 icon_view1352view icon_view1352view
■1日1回のCOPD治療薬 発売開始

9月20日付で、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の画期的な治療薬が新発売された。ノバルティス ファーマ株式会社の、「オンブレス吸入用カプセル150μg(R)」(以下オンブレス(R))。
1日1回の使用で効果が出る、長時間作用性であり、即効性も持続性もあるβ2刺激剤。気管支拡張効果は、吸入後5分から発現。この効果が24時間持続するという。

■他剤との比較でも有効性

国際共同第IIIフェーズで、プラセボ群との比較で呼吸困難、QOLで優位な改善が見られた。海外での臨床試験で、チオトロピウムやサルメテロールとの比較でも、有効性が認められた。

■自己管理がしやすい設計

オンブレス(R)は、専用の吸入器「ブリーズヘラー(R)」にセットして使うカプセルタイプ。ブリーズヘラー(R)は、見た目、使用の際の音、味にて、患者自身が正しく吸入を行えたことを確認できるように設計されている。COPDの患者が必要とされる自己管理が行いやすいので、オンブレスの使用により、日常生活活動・QOLの改善、向上が期待されている。

現在、国内ではCOPDの診断を受けた患者が17万人以上いるとされている。ところが、疫学研究でのデータでは、530万人が罹患していると推定されており、治療を行っていない患者が多数いることが示唆されている。今後潜在的な患者が治療を受け、QOLの向上をはかれることも、課題の一つ。
(情報提供元:エスタイル)

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