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日本病院薬剤師会 、プラザキサカプセルの副作用について、さらに注意喚起を求める

2011年09月30日(金)17時20分配信 配信日:11/09/30 17:20 icon_view2057view icon_view2057view
■「重大な副作用」の項に「間質性肺炎」が追記

日本病院薬剤師会は、日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社が販売する、血液凝固阻止剤「プラザキサカプセル75mg、110mg」の副作用について、8月から注意喚起を促していますが、あらたに「使用上の注意」が9月に改訂され、「重大な副作用」の項に「間質性肺炎」が追記されたため、さらに適正使用に務めて欲しいとホームページで求めています。

■血小板凝集抑制剤との併用で大出血の危険性が

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社の「市販直後調査・第4回中間報告(2011年8月13日現在)」によると、2011年3月14日の発売から2011年8月13日までに報告された1218例1881件の副作用症例のうち、死亡例は15例で、重篤な出血性の副作用は91例とのことです。

この91例のうち、24例で、血小板凝集抑制作用を有する薬剤が併用されていたことから、血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン、ジピリダモール、チクロピジン塩酸塩、クロピドグレル硫酸塩等)との併用により、大出血の危険性があるため、併用する場合は、出血や貧血などの徴候を十分に観察することを求めています。

また主な出血部位は
・消化管・・・49例(54%)
・頭蓋内・・・20例(22%)
・その他および部位不特定・・・22例(24%)

となっており、重篤な出血の症状が出た患者の91例中75例は、70歳以上の高齢者だったことから、高齢者への投与については、慎重な判断が必要とのことです。詳細については、以下サイトよりご確認下さい。
(情報提供元:エスタイル)

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