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新しい不眠症治療薬開発に期待高まる

2012年01月05日(木)17時00分配信 配信日:12/01/05 17:00 icon_view1629view icon_view1629view
■1998年のオレキシン発見から15年後には新薬開発の見込み

金沢大学医薬保健研究域の、櫻井武教授や米国テキサス大学の柳沢正史教授らと、1998年に脳内物質の「オレキシン」を発見したことで、新しい不眠症治療薬の開発への期待が高まっている。

オキシレンとは、覚醒を促す物質で、不眠症の人は入眠時にもこの物質が分泌されることがあると報告されている。

オレキシンの発見は、当時から多くの注目を集め、国内外で新薬の開発が一斉に開始されたが、ついにあと2-3年で製品化できるまでの見通しがついたという。

不眠は、日本人の5人に一人が訴えるとも言われる社会的問題で、これは様々な生産効率を低下させる原因にもつながるため、新薬開発への関心は強い。

■睡眠導入剤よりも少ない副作用

現在の不眠症の治療は、睡眠導入剤の投与が主流となっているが、これは脳全体の昨日を低下させるため、薬剤の作用が翌朝まで持ち越されると認知能力などの低下を招くため、危険を伴う。

新薬が開発されると、オレキシンの作用を受ける、一部の神経細胞に対してのみ、オレキシンの影響を受けないように働きかけられるようになるため、これまでの治療でつきものだった副作用の影響は格段に低くなると考えられる。これまでの治療とは全く作用機序の異なる薬で、不眠の悩みから解放される人が増えることに期待が高まっている。
(情報提供元:エスタイル)

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