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アルツハイマー病防止に効果か

2012年02月05日(日)09時00分配信 配信日:12/02/05 09:00 icon_view1105view icon_view1105view
■コレステロール低下薬に原因となるタンパク質減らす効果

福井大学(福井市)の浜野忠則講師(神経内科学)が、血液中のコレストロール値を下げる薬にアルツハイマー病の原因となるタンパク質を減らす効果があることを発表した。

■認知症患者の半分がアルツハイマー病

アルツハイマー病は異常を起こしたタンパク質が脳内組織の神経細胞に蓄積し、細胞を破壊することによって引き起こされるという説が有力。認知症の患者の半数近くをアルツハイマー病の患者が占めているとされているが、今回の発見によりアルツハイマー病の発症防止や、進行を遅らせることができる可能性がある。

産経新聞の報道によると、浜野講師は「臨床研究で効果を検証し、数年以内に治療薬として使えるようにしたい」と話している。
(情報提供元:エスタイル)

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