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【ファイザー、大日本住友製薬】ノルバスク錠、ノルバスクOD錠の高血圧症における小児の用

2012年02月23日(木)15時00分配信 配信日:12/02/23 15:00 icon_view1582view icon_view1582view
■持続的な臨床効果が特徴

ファイザー株式会社と大日本住友製薬株式会社は、持続性カルシウム拮抗薬の「ノルバスク(R)錠2.5mg/5mg」および、口腔内崩壊錠「ノルバスク(R)OD錠2.5mg/5mg」(一般名:アムロジピンベシル酸塩)の、高血圧症における小児(6歳以上)の用法・用量の追加適応の公知申請を、2012年2月20日に行ったと発表しました。

ノルバスクは、持続的な臨床効果を特徴とし、数多くの臨床エビデンスを有する高血圧症ならびに狭心症の治療薬。ノルバスク(R)OD錠は、水がなくても口の中で溶けるので、高齢者などにも服用しやすい治療薬となっています。

■小児患者にとって治療薬の選択肢が広がる

日本では、小学校高学年から中学生の0.1%~1%、高校生の約3%に高血圧の症状が見られるため、ファイザーでは、 小児の高血圧症治療においてもノルバスク錠/ノルバスクOD錠の使用が可能になり、より多くの患者さんの降圧目標値までの適切な降圧、さらには心血管イベント抑制に貢献できるものと確信している
とコメントを発表しています。

なお、アムロジピンは、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」での検討の結果、小児用法・用量の追加については2010年5月21日付けで、厚生労働省よりファイザーと大日本住友製薬に対して開発要請がありました。

さらに、2012年1月27日に開催された「薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会」において、「小児の用法・用量の追加に係る事前評価」が行われ、公知申請を行っても差し支えないと判断されており、薬事承認を待たず、すでに保険適用となっています。


(情報提供元:エスタイル)

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