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14億円分相当の抗インフルエンザ薬が無駄に 中部6県

2012年03月23日(金)17時00分配信 配信日:12/03/23 17:00 icon_view1407view icon_view1407view
■2013年度が有効期限

2006年度から各都道府県はインフルエンザの大流行に備えて抗インフルエンザ薬を備蓄していたが、余ってしまった多くの抗インフルエンザ薬がもうすぐ有効期限を迎えてしまうという。中部6県だけでも63万人分(14億3900万円相当)の薬が2013年度に処分されてしまう。

■「世界的大流行」の時しか使えない決まり

備蓄されている抗インフルエンザ薬はタミフルとリレンザで、通常よりも安い価格で製薬会社から購入することができる。ただし、いわゆる「世界的大流行」の時にしか使用できないという決まりとなっており、医療機関に譲渡することもできない。

製薬会社は有効期限を7年と定めているため、2006年に備蓄用として購入した抗インフルエンザ薬は2013年で有効期限を迎えてしまう。

7万人分の備蓄を抱えている三重県は、2013年の8月に有効期限が迫っており
「備蓄用と、一般の医療機関などで使われる市場流通用の薬の垣根をなくし、廃棄前に医療の現場で使えるような制度を検討していくべきだ(中日新聞)」

と話した。

各都道府県より一足早く、国は2005年から備蓄用として薬を購入しているが、257万人分の薬が使用されないまま2012年度に有効期限が切れる予定だ。
(情報提供元:エスタイル)

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