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【アステラス製薬】「キックリンカプセル」製造販売承認取得

2012年04月05日(木)17時00分配信 配信日:12/04/05 17:00 icon_view1349view icon_view1349view
■透析患者に重要な血清リン濃度の適正値維持

アステラス製薬株式会社は、2012年3月30日、2011年3月に承認申請していた高リン血症治療剤「キックリン(R)カプセル」(一般名:ビキサロマー)の、透析中の慢性腎不全患者における高リン血症の改善の効能・効果で、製造販売承認を取得したと発表しました。

腎機能が低下した透析患者の多くは、腎臓からリンが排泄されにくくなくなるため、体内にリンが蓄積してしまい、高リン血症を発症してしまいます。また、腎性骨症や虚血性心疾患のリスクが高くなることから、透析患者の血清リン濃度を適正値に維持することは非常に重要であると考えられています。

■効果と長期投与時の安全性は国内の第III相試験で確認済

キックリンカプセルは、アミン機能性ポリマーで、消化管内でリン酸と結合し体内へのリン酸吸収を阻害し、血清リン濃度を低下させることが期待されています。

また、国内で実施した透析中の慢性腎不全患者を対象とした第III相試験において、血清リン濃度の低下作用及び長期投与時における安全性が確認されているそうです。

【製品名】
キックリン(R)カプセル250mg
【英名】
Kiklin(R) Capsules 250mg
【一般名】
ビキサロマー
【英名】
Bixalomer
【効能・効果】
下記患者における高リン血症の改善
・透析中の慢性腎不全患者
【用法・用量】
通常、成人には、ビキサロマーとして1回500mgを開始用量とし、1日3回食直前に経口投与する。以後、症状、血清リン濃度の程度により適宜増減するが、最高用量は1日7,500mgとする。
(情報提供元:エスタイル)

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