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帝人ファーマ 「フェブリク錠」の長期処方可能を発表

2012年04月08日(日)09時00分配信 配信日:12/04/08 09:00 icon_view2810view icon_view2810view
■血中尿酸値の治療目標値を長期に維持

帝人ファーマ株式会社は、同社が、2011年5月より販売している高尿酸血症治療剤「フェブリク(R)錠」(一般名:フェブキソスタット)について、発売後の市販直後調査などで安全性が確認されたため、2012年4月1日から長期処方が可能となったと発表しました。

「フェブリク(R)錠」は、世界で40年ぶりとなる新規尿酸生成抑制薬。数々の臨床試験によって、血中尿酸値を治療目標値である6.0mg/dL以下まで低下させ、長期に維持できることが証明されてきました。

■長期処方の解禁で、患者の選択肢が広がる

また、「フェブリク(R)錠」は、日本で初めて高血圧などの合併症の有無に制限されない、「高尿酸血症」を適応症に持つ薬剤です。

昨年5月の発売以降、尿酸値が十分低下せずに痛風発作を繰り返していた症例において、同剤に切り替えたところ、尿酸値を治療目標値である6.0mg/dL以下まで低下させ、さらに、観察期間中に痛風発作が起きていないとの報告や、循環器疾患や慢性腎臓病などの合併の有無や、併用する降圧薬の種類にかかわらず、血中尿酸値を低下させ、97%の症例で血中尿酸値6.0mg/dL以下を達成したことが報告されています。

帝人ファーマでは、
このたびの長期処方解禁により、高尿酸血症治療の新しい選択肢として、患者さんのQOL(Quality Of Life)向上にさらに貢献できるものと期待しています

とコメントをしています。
(情報提供元:エスタイル)

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