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国内で1日1回使用の喘息、COPD治療薬申請 GSK

2012年10月01日(月)17時00分配信 配信日:12/10/01 17:00 icon_view1759view icon_view1759view
■日本国内での承認申請を発表

9月26日に、グラクソ・スミスクライン(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区)が発表したところによると、同社では気管支喘息およびCOPD治療薬の吸入ステロイドの承認申請を国内で行った。

同社では、これまでも喘息やCOPDの開発に力を入れてきた。今回申請を行ったのはICS/LABA配合剤にあたり、フルチカゾンフランカルボン酸エステルと長時間作動型のβ2刺激薬、ビランテロールの配合剤で、1日1吸入であることが特徴の一つ。

同社ではICS/LABA配合薬のアドエア(フルチカゾンプロピオン酸エステルとサルメテロールキシナホ酸塩の配合薬)を販売しているが、こちらは1日2吸入が必要。

■現在承認を受けた国はなし

フルチカゾンフランカルボン酸エステルは、同社の開発した薬剤。現在ビランテロール配合剤は、世界同時開発中のため、承認されている国はまだない。

■COPDの増加は社会問題として積極的な取り組み姿勢を表明

国内の喘息死は、年々減少しているが、COPDでは逆に増加してきている。COPDでの死亡者は現在16000人以上となっており、年間の医療費では8000億円に達しており、同社はこれを社会問題と見て、新薬開発に取り組んでいる。
(情報提供元:エスタイル)

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