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【PMDA】医薬品の適正使用に関するお知らせ-セロクエルとセロクラール-

2012年10月28日(日)09時00分配信 配信日:12/10/28 09:00 icon_view1399view icon_view1399view
■医療事故事例やヒヤリ・ハット事例が多数報告

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、 「製薬企業からの医薬品の適正使用に関するお知らせ」に、「セロクエルとセロクラールの販売名類似による取り違え注意のお願い」を、2012年10月23日に掲載しました。

アステラス製薬株式会社の「セロクエル」と、サノフィ株式会社の「セロクラール」は、販売名が類似していることから、薬剤取り違えに関する医療事故事例やヒヤリ・ハット事例が報告されています。

■調剤する際に、「販売名」と「薬効」の再確認を徹底

「セロクエル」の効能は、「統合失調症」、「セロクラール」は、「脳梗塞後遺症、脳出血後遺症に伴うめまいの改善」。

取り違え事例として
・うつ病で外来患者セロクエル(25)屯用10回分処方をオーダーする際誤ってセロクラール(10)を処方し持ち帰り1回分服用
・入院時の持参薬ニューレプチル(精神神経用剤)が当院採用のセロクエル(抗精神病剤)に変更になる筈が医師の処方間違いによりセロクラール(鎮暈剤)が処方されており薬剤師も気付かず調剤した

などが報告されています。

製薬会社では、
・「セロクエル」と「セロクラール」を処方または調剤する際は、今一度販売名および薬効を確認する
・薬剤オーダリングシステム等を使用する場合は、「セロクエル」あるいは「セロクラール」を入力するとアラートを表示させるなどの予防策を講じて欲しい

としています。
(情報提供元:エスタイル)

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