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抗がん剤「ヴォトリエント錠200mg」、グラクソ・スミスから新発売

2012年12月01日(土)09時00分配信 配信日:12/12/01 09:00 icon_view960view icon_view960view
■悪性軟部腫瘍では初めての分子標的薬

グラクソ・スミスクライン株式会社(東京都渋谷区)は、11月22日、抗がん剤「ヴォトリエント(R)錠200mg」(パゾパニブ塩酸塩)を発売しました。

「ヴォトリエント(R)」は、グラクソ・スミスクライン社が発見・開発したキナーゼ阻害薬で、悪性軟部腫瘍では初めての分子標的薬です。主に3つの標的(「血管内皮増殖因子受容体(VEGFR)」、「血小板由来増殖因子受容体(PDGFR)」、「幹細胞因子受容体(c-Kit)」)に作用して腫瘍の増殖に関与する血管の新生を阻害し、抗腫瘍効果を発揮します。

同社のプレスリリースによると、ヴォトリエントは2012年4月に米国で、8月に欧州にて、化学療法の前治療歴がある進行性悪性軟部腫瘍の患者さんの治療を適応とし承認を取得しているそうです。また、進行性腎細胞がんの適応については2009年10月に米国での承認を、欧州では2010年6月に条件付き承認を取得したということです。日本では2012年9月28日に厚生労働省より悪性軟部腫瘍の効能・効果で承認を取得したほか、腎細胞がんおよび卵巣がんについて臨床試験を実施中だそうです。

■「ヴォトリエント(R)」の製品概要

製品名 「ヴォトリエント(R)錠200mg」(一般名:パゾパニブ塩酸塩)
効能・効果 悪性軟部腫瘍
用法・用量 通常、成人にはパゾパニブとして1日1回800mgを食事の1時間以上前又は食後2時間以降に経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
(情報提供元:エスタイル)

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