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沢井製薬、ジェネリック6成分9品目の製造販売承認を取得

2013年02月24日(日)09時00分配信 配信日:13/02/24 09:00 icon_view1488view icon_view1488view
■有効成分2成分はジェネリック初承認

沢井製薬株式会社が15日、同日までに、新たにジェネリック医薬品6成分9品目における製造販売の承認を取得したことを発表した。有効成分の「テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム」(配合剤)と「プラミペキソール塩酸塩水和物」は、今回ジェネリック医薬品として初めて承認を受けたものだ。

「テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム」は、抗がん作用のある「テガフール」、抗がん作用の効果を高める「ギメラシル」、副作用を軽減する「オテラシルカリウム」の3つの成分からなるもので、発表では配合剤として1成分でカウントされている。

プラミペキソール塩酸塩水和物」は、脳のドパミンD2受容体を刺激し、突発性レストレスレッグス症候群の症状の改善や、パーキンソン病の症状を改善する治療薬の主成分として用いられている。

■さらなるジェネリック医薬品の普及、医療費節減の貢献へ

沢井製薬が製造販売承認を取得した主な製品として発表されたものは、代謝拮抗剤で、先発品は「ティーエスワン配合カプセルT20/カプセルT25」である「エスエーワン配合カプセルT20/カプセルT25」、ドパミン作動性パーキンソン病治療剤の「ビ・シフロール錠0.125mg/錠0.5mg」が先発品となる「プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg/錠0/5mg『サワイ』」、そして、抗血小板剤の先発品「プレタールOD錠50mg/OD錠100mg」にあたる「シロスタゾールOD錠50mg/OD錠100mg『サワイ』」、持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤で、先発品が「クラリチンドライシロップ1%」である「ロラタジンDS1%『サワイ』」となっている。

沢井製薬では、今後もジェネリック医薬品の普及に努め、日本の医薬費節減に貢献していく方針としている。
(情報提供元:エスタイル)

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