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「リレンザ」でアレルギー性ショック、1人死亡

2013年03月09日(土)09時00分配信 配信日:13/03/09 09:00 icon_view2329view icon_view2329view
■抗インフルエンザ薬「リレンザ」で副作用

抗インフルエンザ薬のひとつとして知られる、グラクソ・スミスクライン社の「リレンザ」によって、これを使用した患者の3人がアレルギー性ショックを起こし、うち30代女性1人が死亡していたことが分かった。

2009年から2012年の期間における報告として、厚生労働省が27日発表した。これをうけ、同省では「リレンザ」における使用上の注意、副作用(重大な副作用)に「ショック」を追加し、注意を促している。

■血圧低下や呼吸困難、喉頭浮腫等の発生に注意

追加改定された副作用の内容によると、ショックによる血圧低下や呼吸困難、喉頭浮腫等が起こることがあるとされ、使用においては観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止して、適切な処置を行うこととされている。

死亡した30代女性は、家族がインフルエンザB型に感染したため、医療機関で予防のため「リレンザ」を吸入したが、数分後から呼吸困難等を生じ、死亡に至っている。女性は気管支喘息の発症歴があり、当日はインフルエンザ検査は陰性であったものの、発熱および感染性胃腸炎の症状があった。

「リレンザ」は、インフルエンザの治療に開発された経口吸入抗原で、インフルエンザワクチンの代わりとして、予防効果があると確認されている。A型、B型インフルエンザウイルスの表面タンパク(ノイラミニダーゼ)に特異的に作用し、感染した気道粘膜上皮からのウイルスの遊離性を抑え、拡大を阻止する働きがある。
(情報提供元:エスタイル)

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