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テバ製薬、初のバイオ後続品製造販売承認を取得

2013年03月09日(土)09時00分配信 配信日:13/03/09 09:00 icon_view884view icon_view884view
■共同開発の遺伝子組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子製剤で

テバ製薬株式会社は2月28日、日本化薬株式会社と共同で開発を進めてきた、遺伝子組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤「フィルグラスチムBS注 75μgシリンジ『テバ』」「同150μgシリンジ『テバ』」「同300μgシリンジ『テバ』」について、日本国内における製造販売承認を取得したことを発表した。

これは、テバ製薬株式会社として初のバイオ後続品となるもので、注目を集める承認取得となった。テバの本社である、テバファーマスーティカル・インダストリーズ・リミテッド(イスラエル)が販売する「バイオシミラー」(欧州におけるバイオ後続品の呼称)と同じ原薬を使用しているという。

■好中球減少症治療等の新たな選択肢に

テバ製薬の発表によると、この日本における承認は、欧州、米国に次いで世界で40カ国目となるそうだ。

「フィルグラスチムBS注 75μg・150μg・300μgシリンジ『テバ』」は、一般名フィルグラスチム(遺伝子組換え)のバイオ後続品。フィルグラスチムは、顆粒球コロニー刺激因子として、サイトカインの一種で顆粒球産出の促進や好中球の機能を高める作用があり、がん化学療法による好中球減少症や再生不良性貧血に伴う好中球減少症等の治療に用いられている。

医薬品としてかなり高価なものであるため、こうした後続品は治療の新たな選択肢となり、患者のQOL向上に貢献することが期待される。
(情報提供元:エスタイル)

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