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気管支喘息治療剤「ゾレア」 投与対象拡大で承認取得

2013年09月08日(日)09時00分配信 配信日:13/09/08 09:00 icon_view6view icon_view6view
■重症の小児患者にも適用
8月20日、ノバルティス ファーマ株式会社は、気管支喘息治療剤「ゾレア(R)皮下注用75mg、150mg」一般名 オマリズマブ(遺伝子組換え)で、新しく小児適応の追加と投与量換算表の変更に基づいた投与対象拡大に関する承認を取得したことを発表した。

日本では、2009年1月に「ゾレア 皮下注用」150mg製剤、2012年9月に75mg製剤の製造販売承認を取得した。「ゾレア」は、2003年にアメリカで、2005年にヨーロッパ連合で承認を取得し、世界90カ国以上で承認されている。

■投与量換算表を変更
「ゾレア」は、気管支喘息治療薬として開発された、世界初のヒト化抗ヒトIgEモノクローナル抗体である。「ゾレア」は、アレルギー反応に関与しているIgEに直接結合して、作用を特異的に阻害することにより、喘息の病態の根底にあるアレルギー炎症反応を抑制する効果がある。

重症の小児患者は、これまでの治療によって、十分に喘息症状がコントロールできないため、日常生活に支障をきたすほど喘息症状の影響を受けている。「ゾレア 皮下注用」は、これまでの喘息治療薬とは異なる作用機序により、高用量の吸入ステロイド薬と複数の喘息治療薬によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に対して、2週間または4週間ごとに皮下注射をすることで効果を示す。また、投与量換算表の変更により、既存の投与量換算表では適用がなかった喘息患者へも適用できるようになった。
(情報提供元:エスタイル)

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