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新成分の痛風・高尿酸血症治療剤が発売に

2013年09月08日(日)09時01分配信 配信日:13/09/08 09:01 icon_view12view icon_view12view
■富士薬品と三和化学がそれぞれ発売開始を発表
株式会社富士薬品と株式会社三和化学研究所が、9月4日より、共同開発を行ってきた、新成分の痛風・高尿酸血症治療剤(一般名:トピロキソスタット)の発売を開始した。富士薬品からは「トピロリック錠」、三和化学からは「ウリアデック錠」の名称で新発売となっている。

この新成分から成る治療剤は、富士薬品が創製し、両社で開発を進めてきた、非プリン型の基本骨格をもつキサンチンオキシダーゼ阻害剤。プリン体の最終代謝産物である尿酸の生成に関与しているキサンチン酸化還元酵素に対し、選択的かつ可逆的な阻害を行うことで、尿酸の生成を抑え、血中尿酸濃度を低下させる。

■規格は3タイプ、中等度以下の患者では用量調整不要

高尿酸血症は、30歳以上の男性における有病率が30%に達しているとも言われ、なかでも高い値となっていることが知られているが、近年、生活習慣の変化により、患者数はさらに増加傾向にあるという。高尿酸血症となり、体組織への尿酸塩沈着が起こると、痛風や尿路結石等の発症原因となる。

「トピロリック錠」、「ウリアデック錠」の製品名でそれぞれ販売される同剤は、20mg、40mg、60mgの3規格で、1日2回投与。確実な尿酸低下作用を発揮し、軽度から中等度の腎機能障害の患者では用量調整が不要となっている。

また、中等度腎機能障害の患者においても、血清尿酸値6.0mg/dL以下の治療目標値で、90%の達成率を訴求するとしている。
(情報提供元:エスタイル)

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