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参天製薬、「タプコム配合点眼液」の製造販売承認取得

2013年09月28日(土)09時00分配信 配信日:13/09/28 09:00 icon_view2681view icon_view2681view
■緑内障・高眼圧症治療剤
参天製薬株式会社は20日、同日付で「タプコム配合点眼液」(一般名:タフルプロスト/チモロールマレイン酸塩)に関して、厚生労働省より製造販売承認を取得したと発表した。再審査期間は6年。

「タプコム配合点眼液」は、参天製薬が旭硝子株式会社と共同開発し、2008年より販売を行っている、緑内障・高眼圧症治療剤「タプロス点眼液 0.0015%」の有効成分であるタフルプロストと、チモロールマレイン酸塩の新医療用配合点眼剤。1回1滴、1日1回の点眼で用いる。

■併用療法の問題点に対応、1製剤で優れた眼圧下降効果発揮
緑内障では、眼圧の上昇などにより視神経障害や視野障害が進行するが、発症すると基本的に進行性で非可逆的であるため、眼圧の下降と長期にわたるそのコントロールが必要となる。

その治療においては、単剤で眼圧を適切にコントロールすることが困難であるケースが多く、2剤以上による併用療法が一般的だ。しかし、複数の点眼剤を併用する場合、点眼回数が増加することはもちろん、点眼間隔の確保などが要求され、患者が治療薬を正しく点眼し続けることが難しい場合も多かった。

「タプコム配合点眼液」は、こうした問題点に対応し、眼圧上昇の原因となる房水の流出を促進するプロスタグランジンP2誘導体と、産生を抑制する成分の遮断剤から成り、1製剤で優れた眼圧下降効果を発揮する配合剤となっている。

参天製薬では、「タプコム配合点眼液」を製品ラインナップに加えることによって、単剤治療に続く新たな治療選択肢を提供でき、患者のQOL向上に貢献できると期待するとしている。
(情報提供元:エスタイル)

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