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ベーリンガーら、エンパグリフロジンの承認を申請

2013年10月26日(土)09時01分配信 配信日:13/10/26 09:01 icon_view576view icon_view576view
■2型糖尿病を適応症に承認申請

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、日本イーライリリー株式会社は、15日、開発中の「エンパグリフロジン」について、2型糖尿病を適応症として、厚生労働省に対し、日本国内における承認申請を行っていることを発表した。

「エンパグリフロジン」はナトリウム依存性グルコース共輸送担体2(SGLT2)阻害薬にあたる2型糖尿病治療薬。インスリン分泌能の低下やインスリン抵抗性とは独立して、SGLT2を阻害することによって、近位尿細管で再吸収されて血糖が上昇するのを防ぎ、過剰なグルコースを尿中に排出する仕組みの薬剤。新たな作用機序の糖尿病治療薬として、積極的な開発が進められている。

■多くの2型糖尿病患者の治療選択肢に

エンパグリフロジンは、成人2型糖尿病患者を対象に臨床開発が進められており、臨床試験では単剤投与、および他の血糖降下薬との併用投与において、エンパグリフロジン投与群の有効性と安全性が確認されている。

1型および2型糖尿病の患者数は世界で3億7100万人と推定され、そのなかでも大半が2型糖尿病であり、糖尿病全体の約90%を占めるともいわれている。日本国内でも糖尿病が強く疑われる人が890万人、糖尿病の可能性が否定できない人が1320万人と、合計約2210万人の患者がいると推定されており、治療薬へのニーズは高い。

ベーリンガーインゲルハイムとイーライリリー・アンド・カンパニーは2011年1月より糖尿病領域におけるアライアンスを結んでおり、グローバルレベルで糖尿病治療に一層の貢献をしていくと発表している。
(情報提供元:エスタイル)
 

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