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代用血漿剤「ボルベン輸液 6%」新発売 大塚製薬工場

2013年10月30日(水)16時10分配信 配信日:13/10/30 16:10 icon_view1409view icon_view1409view
■今年5月に独占販売契約を締結

10月25日、株式会社大塚製薬工場は、代用血漿剤「ボルベン(R)輸液 6%」を新発売した。同剤の製造販売元は、フレゼニウス カービ ジャパン株式会社であり、今年の5月に大塚製薬工場はフレゼニウス カービ ジャパンと独占販売契約を締結している。

■高用量投与が可能に

「ボルベン(R)輸液6%」は、適正な循環血液量の維持を目的として使用される代用血漿剤で、日本で初めて分子量130kDaのヒドロキシエチルデンプン(HES)を6%配合した製剤である。同剤の効能・効果は、循環血液量の維持であり、出血が見られない場合でも使用可能となった。

「ボルベン(R)輸液6%」の投与量・投与速度は、1日50mL/kgを上限とし、症状に応じて調節を行う。同剤は、これまでのHES製剤の上限を超えて投与することが可能となるため、結果的にアルブミン製剤の使用量の削減が期待できるとされている。

これまでHES製剤は、循環血液量減少の治療や適正循環血液量の維持を目的に、国内外で約40年にわたり使用されてきた。「ボルベン(R)輸液6%」に採用したHESは、分子量と置換度などを調整することにより、安全性の向上と循環血液量の維持をめざして開発された。1999年にドイツで初承認され、現在は世界75カ国以上で承認・臨床使用されている。


(情報提供元:エスタイル)

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