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小児用肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー13」新発売

2013年11月10日(日)09時00分配信 配信日:13/11/10 09:00 icon_view518view icon_view518view
■侵襲性肺炎球菌感染症の予防に

10月28日、ファイザー株式会社は、小児用肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー13(R)」を発売した。「プレベナー13」は、生後2カ月から6歳未満の子どもに対する肺炎球菌による侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)を予防するワクチンである。侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)には、敗血症、細菌性髄膜炎、菌血症などが含まれる。

「プレベナー13」は、2009年12月にヨーロッパで乳幼児への適応が承認され、2010年2月にはアメリカでも乳幼児への適応が承認された。その後、世界120カ国以上で承認され、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスを含む74カ国で定期接種ワクチンとして導入されている。

■11月1日から「プレベナー13」が定期接種に

「プレベナー13」は、日本で今年の4月1日から定期接種に導入された「プレベナー」に新しく6種類の血清型(1、3、5、6A、7F、19A)が加えられたワクチンである。追加された6種類の血清型のなかには、薬剤耐性の比率が高い血清型19Aも含まれている。

今年の11月1日から「プレベナー13」は、「プレベナー」に替えて定期接種となった。既に子どもが「プレベナー」を接種している場合は、接種スケジュールの途中で「プレベナー13」に切り替えることが可能である。ファイザー株式会社は、11月1日からの定期接種への導入をスムーズに進めるために、10月28日から「プレベナー13」を発売した。


(情報提供元:エスタイル)

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