業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 

<<前のニュース

次のニュース>>

新発売「ベネフィクス静注用3000」 ファイザー

2013年12月15日(日)08時00分配信 配信日:13/12/15 08:00 icon_view551view icon_view551view
■ベネフィクスの高規格製剤を発売

12月9日、ファイザー株式会社は、血友病B治療薬の遺伝子組換え血液凝固第IX因子製剤ベネフィクス(R)(一般名 ノナコグアルファ)の高規格製剤「ベネフィクス(R)静注用3000」を同日から販売することを発表した。同剤は、厚生労働省から製造販売承認を今年の9月2日に取得し、薬価収載は、11月29日である。

ベネフィクスは、世界初の遺伝子組換え第IX因子製剤である。1997年にアメリカで発売されて以来、現在では日本を含む世界中で使用されている。

■高規格製剤を必要とする患者のニーズに対応

ベネフィクスは、遺伝性疾患である血友病B(先天性血液凝固第IX因子欠乏症)患者の出血傾向を抑制するために承認されている注射剤である。出血した時に血液を固めて、止血するためには血中タンパク質(血液凝固第IX因子)が必要となるが、血友病Bの患者は血中タンパク質が低下・欠乏しているため、出血がなかなか止まらないのである。

製剤の投与量は、重症度・出血部位などを考慮して、体重あたりで決められるが、成人の患者の場合、1回あたり2000IUを超える高用量を必要とすることがある。ファイザーでは、患者のニーズに応えるために、従来の規格と同様の5mLで3000IUを含有する高規格製剤の製造販売承認を取得した。これまでは、高用量を必要とする場合に、患者本人か保護者が複数本の薬剤を溶解して注射器に移していたが、高規格製剤により作業負担の軽減になる。


(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1305件)

show

2017.05.18 new 大会長・齊藤真一郎先生&実行委員長・野村久祥先生イ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.17 new 242.薬局とタバコ販売の実際 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.05.11 new 学会レポート_がん医療の変化の前で薬剤師が求められ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.11 new 学会レポート_0.著者プロフィール 【著者プロフィール】

2017.05.10 241.その可能性はあるのか 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(19657件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(6件)

show

ブログ(5567件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:05月16日~05月23日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:05月16日~05月23日

もっと見る