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テルモ、2剤新発売で強オピオイド鎮痛剤をトータル提供

2014年01月19日(日)12時00分配信 配信日:14/01/19 12:00 icon_view1282view icon_view1282view
■カプセルとテープ剤の持続性癌疼痛治療剤を発売

テルモ株式会社は14日、持続性癌疼痛治療剤『オキシコドン徐放カプセル「テルモ」』(4規格)と、経皮吸収型持続性癌疼痛治療剤『フェンタニル3日用テープ「テルモ」』(5規格)の発売を開始した。

この発売によりテルモは、すでに発売している自社開発の「プレペノン注50mg・100mgシリンジ」(モルヒネ塩酸塩注射液)と合わせて、WHO三段階除痛ラダーの第三段階(中等度から高度の強さの痛み)に対して使用される、国内で承認された強オピオイド鎮痛剤をすべて提供する国内唯一の企業となった。

■帝國製薬との提携で発売に


『オキシコドン徐放カプセル「テルモ」』は、5mg、10mg、20mg、40mgの4規格の薬剤で、オキシコドン塩酸塩水和物を有効成分とする徐放性硬カプセル剤。フランスのエチファーム社との技術提携により帝國製薬株式会社が開発した。

『フェンタニル3日用テープ「テルモ」』は、2.1mg、4.2mg、8.4mg、12.6mg、16.8mgの5規格ラインナップ。フェンタニルを有効成分とする3日用のテープ剤となっている。

今回発売となるこの両剤は、いずれも2013年8月に帝國製薬が製造販売承認を取得、同年12月13日に薬価収載された医療用麻酔の後発医薬品にあたる。テルモは帝國製薬と医療用麻薬製剤の開発・製造・販売についての包括的業務提携を締結しており、発売はこれに基づくものとなっている。

テルモでは、疼痛緩和事業を成長戦略のひとつとして中長期的に売り上げ拡大を目指す重点領域に位置付けており、今後も多様な癌の痛みに対応する製剤を提供し、患者のQOL向上に貢献していきたいとしている。
(情報提供元:エスタイル)

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