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GSK、ザイザルシロップの製造販売承認を取得

2013年01月26日(土)08時00分配信 配信日:13/01/26 08:00 icon_view768view icon_view768view
■持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤

グラクソ・スミスクライン株式会社は17日、同社の持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザルシロップ0.05%」(一般名:レボセチリジン塩酸塩)について、同日付で製造販売承認を取得したと発表した。

適応症は、成人のアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、また小児のアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うそう痒となっている。グラクソ・スミスクラインでは、今後薬価収載を待って、早期に発売を開始する予定だ。

■生後6カ月から服用可能

「ザイザル」はベルギーのUCB社が開発し、2001年にドイツで承認を取得して以来、世界100カ国以上で承認されているアレルギー性疾患治療薬。グラクソ・スミスクラインは同剤の日本国内における開発・販売権をUCB社より取得し、2010年10月に「ザイザル錠5mg」の承認を取得、同年12月より販売している。

今回承認を受けた「ザイザルシロップ0.05%」は、そのシロップ剤(液剤)となる。近年におけるアレルギー性疾患の低年齢化から、7歳未満の乳幼児などの小児でも服用しやすい剤形が求められること、また高齢者における嚥下障害がある場合でも飲みやすい剤形が求められるようになっていることから、剤形追加として開発した。これにより、生後6カ月からの服用が可能となっている。

用法・用量は、通常成人には1回10mLを1日1回、就寝前に経口投与(年齢や症状に応じて適宜増減するが最高投与量は1日20mL)、小児では、6カ月以上1歳未満の小児には1回2.5mLを1日1回経口投与、1歳以上7歳未満の小児には1回2.5mLを1日2回、朝食後および就寝前に経口投与、7歳以上15歳未満の小児には1回5mLを1日2回、朝食後および就寝前に経口投与するものとされている。

(情報提供元:エスタイル)

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