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月経困難症治療薬「ヤーズ」で注意喚起

2014年01月25日(土)15時00分配信 配信日:14/01/25 15:00 icon_view736view icon_view736view
■血栓症による死亡例報告を厚労省が発表

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)は17日、同日付で厚生労働省より発出された月経困難症治療薬「ヤーズ配合錠」(一般名:ドロスピレノン・エチニルエストラジオール)についての安全性速報(ブルーレター)を掲載、医療関係者および患者に対し注意喚起を促した。

それによると、同剤との因果関係が否定できない血栓症による死亡例が、2010年11月16日の販売開始以降、2014年1月7日までの間に3例報告されているという。製造販売元であるバイエル薬品に対しては、添付文書の使用上の注意に警告欄の新設を指示、致死的な経過をたどることがあるので、血栓症が疑われる症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うことなどの記載を求めた。

■患者携帯カードの使用、提示も求める

血栓症が疑われる症状としては、下肢の急激な疼痛・浮腫、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害などが挙げられている。

また服用患者には、患者携帯カードを必ず渡し、他の診療科や医療機関を受診する際に提示することも求めている。患者携帯カードはバイエル薬品のホームページからダウンロードできる。

死亡例として報告された3例は、処方13日後に頭蓋内静脈洞血栓症で死亡した20代女性、処方526日後に肺塞栓症で死亡した10代後半女性、処方369日後に投与を中止、その後19日で肺塞栓症・下肢深部静脈血栓症により死亡した40代女性となっている。

(情報提供元:エスタイル)

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