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田辺三菱、テラビックで追加適応申請を提出

2014年12月26日(金)12時00分配信 配信日:14/12/26 12:00 icon_view1655view icon_view1655view
■ジェノタイプ2型C型慢性肝炎の効能・効果で追加承認申請

田辺三菱製薬株式会社は16日、同社のC型慢性肝炎治療薬「テラビック錠250mg」(一般名:テラプレビル、以下「テラビック」)について、ジェノタイプ2型C型慢性肝炎の効能・効果で、厚生労働省に対し、追加適応の承認申請を行ったことを発表した。

「テラビック」は、C型肝炎ウイルス(HCV)の複製に関与するNS3-4Aセリンプロテアーゼを阻害することにより、HCVの増殖を抑制する薬剤。2011年11月からジェノタイプ1型患者におけるウイルス血症の改善を適応とし、ペグインターフェロン アルファ-2b(遺伝子組換え)、リバビリンと合わせた3剤併用療法で用いられている。

■国内臨床試験でジェノタイプ2型においても有効性を確認

日本におけるHCV感染患者は、約150~200万人存在すると推定され、そのうちHCVの遺伝子型はジェノタイプ1型が約70%、ジェノタイプ2型が約30%を占めるとみられている。

ジェノタイプ2型のC型慢性肝炎患者では、初回治療においてはペグインターフェロン アルファ-2bとリバビリンの2剤併用療法が標準療法として確立されているものの、効果が得られなかった患者に対する有効な治療法は確立されていない。

田辺三菱製薬では、ジェノタイプ2型C型慢性肝炎患者のうち、従来の治療法で再燃した患者や無効であった患者を対象とし、国内で臨床試験を実施した結果、テラビックを含むペグインターフェロン アルファ-2b、リバビリンとの3剤併用療法で、有効性を確認することができたという。

今回の適応追加承認申請はこの結果を受けて提出されたもので、同社ではより多くのC型慢性肝炎患者の治療に貢献できるものとなることを期待するとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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