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田辺三菱、MT-4666の国際共同第3相試験開始を発表

2014年02月08日(土)00時00分配信 配信日:14/02/08 00:00 icon_view1097view icon_view1097view
■導入した新規アルツハイマー型認知症治療剤

田辺三菱製薬株式会社は3日、同社が米マサチューセッツ州のエンヴィヴォ社から導入したMT-4666(EVP-6124、米国一般名:encenicline)について、エンヴィヴォ社がアルツハイマー型認知症の患者を対象とした国際共同第3相試験を開始したと発表した。

この試験は、米国、欧州、日本およびそのほかの地域で、これまでにアセチルコリンエステラーゼ阻害薬などの治療を受けた、あるいは現在も治療中である1,600人程度の軽度から中等度のアルツハイマー型認知症患者を対象に実施する。1日1回、2用量を投与するプラセボ対照、無作為化二重盲検試験で行い、同剤の安全性と有効性を評価するという。

田辺三菱製薬は、このエンヴィヴォ社が主導する国際共同第3相試験に参画し、今春にも日本における試験を開始する予定としている。

■有用な治療薬として、開発に期待

MT-4666は新規α7ニコチン性アセチルコリン受容体アゴニスト作用を有する化合物。田辺三菱製薬は2009年3月、エンヴィヴォ社から同剤の日本を含むアジア地域における独占的研究・開発・販売および製造権を取得している。エンヴィヴォ社による海外フェーズ2b試験では、アルツハイマー病の認知機能および臨床症状において良好な成績をおさめており、新たなアルツハイマー型認知症治療薬として、ドネペジル、リバスチグミン、ガランタミンなどの薬剤との併用効果が期待されている。

田辺三菱製薬では、今回開始された国際共同第3相試験への参画を通し、MT-4666の開発を加速させ、エンヴィヴォ社との協力のもと、アルツハイマー型認知症患者に有用な治療薬をいちはやく提供できるよう努めていくとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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