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バファリン最上位の「バファリンプレミアム」新発売

2014年02月16日(日)12時00分配信 配信日:14/02/16 12:00 icon_view1703view icon_view1703view
■頭痛に、速効・すぐれた効き目を発揮する解熱鎮痛薬

ライオン株式会社は6日、発売50周年を迎えている解熱鎮痛薬「バファリン」の最上位アイテムとなる「バファリンプレミアム」(第2類医薬品)を2月26日より全国の薬局・薬店で新発売すると発表した。

痛みのもとである末梢神経に作用する鎮痛成分「イブプロフェン」と、痛みの伝わりに関わる中枢神経に作用する鎮痛成分の「アセトアミノフェン」を含有するほか、鎮痛補助成分である「無水カフェイン」と「アリルイソプロピルアセチル尿素」も配合しており、これらの有効成分が鎮痛効果を高めて、すばやく痛みを和らげる。

また「イブプロフェン」などの鎮痛成分によって胃障害が発生することがあるが、「アセトアミノフェン」には鎮痛効果のみならず、胃障害を抑制する効果もある。加えて胃粘膜保護成分である「乾燥水酸化アルミニウムゲル」を配合した処方となっているため、高い胃障害抑制効果を実現している。

■最新の「クイックアタック錠」を採用

また、この「バファリンプレミアム」の大きな特徴として、最新の独自技術による「クイックアタック錠」を採用している点が挙げられる。

一般的には、イブプロフェンを速く溶かすために、表面を水溶性高分子でコーティングするが、水溶性高分子は、錠剤の崩壊性を悪化させるというデメリットがあった。そこで「バファリンプレミアム」では、新たに「リン酸二水素カリウム」を配合し、錠剤内にすばやく水を取りこませることで、錠剤の崩壊性を向上させることに成功、従来の問題点を改善している。

また水に溶けにくいイブプロフェンを細かく粉砕することで、水と接触する表面積を増やし、そのうえで水溶性高分子によるコーティングを施しているため、さらに水分となじみやすく、速く溶解させることが可能となったそうだ。

こうした“速崩壊、速溶解”の技術を盛り込んだ「バファリンプレミアム」の「クイックアタック錠」は、小粒タイプで、飲みやすいというメリットも持ちあわせている。

用法・用量は成人(15才以上)で1回2錠、1日3回を限度とし、なるべく空腹時を避けて服用、服用間隔は4時間以上おくこととされている。服用する際は、水又はぬるま湯を用いる。

(情報提供元:エスタイル)

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