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トーアエイヨー、不整脈薬のシンビットを承継

2014年02月16日(日)10時00分配信 配信日:14/02/16 10:00 icon_view806view icon_view806view
■4月からアステラス製薬と販促

トーアエイヨー株式会社は4日、大阪府大阪市に本社を置くホスピーラ・ジャパン株式会社と、不整脈治療剤の「シンビット静注用 50mg」(一般名:ニフェカラント塩酸塩、以下「シンビット」)について、その製造販売承認を2014年4月1日付で承継することで合意したと発表した。

これにより、「シンビット」は4月1日以降、アステラス製薬が販売を担当し、アステラス製薬とトーアエイヨーが医療機関への情報提供活動など同剤の販売促進活動を実施していくことになるという。トーアエイヨーでは、循環器領域に重点を置いており、同領域における製品拡充の一環ともなっている。

■日本開発の不整脈治療剤

「シンビット」は、日本で開発され、1999年の発売以来、生命に危険のある心室性不整脈(心室頻脈、心室細動)で他の抗不整脈薬が無効あるいは使用できない場合の治療薬として用いられている。

選択的なカリウムチャネル遮断作用により抗不整脈効果を発揮する。ナトリウムチャネルやカルシウムチャネルに作用することなく、選択的にカリウムチャネルにアプローチするため、心筋活動電位の有効不応期を延長し、リエントリー性の心室頻拍、心室細動を抑制できるという特徴がある。

トーアエイヨーでは、これまでにも複数の不整脈治療剤を発売してきたが、「シンビット」を承継することによって、急性期から慢性期にかけた不整脈治療剤のラインナップの充実を図り、より一層の不整脈領域における貢献を目指していきたいとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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