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アクティバス社による新規点眼剤、前臨床試験実施が決定

2014年02月22日(土)12時00分配信 配信日:14/02/22 12:00 icon_view704view icon_view704view
■そーせいグループ子会社、新規開発候補品の試験実施を発表

バイオ医薬品会社であるそーせいグループ株式会社の100%子会社で、ナノ粉砕化技術による医薬品開発を進める株式会社アクティバスファーマ(Activus Pharma Co., Ltd. 、以下「アクティバス社」)は、同社の新規医薬品候補となっている2つの開発品について、前臨床試験を実施することを決定した。17日、そーせいグループより発表されている。

前臨床試験が実施されるのは、開発コードAPP13002、APP13007の2品。いずれもアクティバス社独自の微粉砕技術を用い、新規投与経路として製剤開発を行った微細粒子懸濁点眼剤であるという。

■より効果の高い抗炎症作用発揮などに期待

APP13002は水性懸濁点眼剤で、国内を対象市場とし、結膜などの感染性眼疾患治療に用いる抗菌点眼剤となっている。一方のAPP13007は、剤形としては同じく水性懸濁点眼剤であるが、既存製品に比べより強力な抗炎症作用が期待される点眼剤であるという。こちらは全世界を対象市場に開発を進めるとされている。

今後、この2品について新規パイプラインを構築し、前臨床試験を実施、アクティバス社の開発品として承認・発売を目指していく。またこれとは別に、同社は独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から助成金を得て進めている、後眼部疾患治療を目指した新規点眼剤開発についても、引き続き重要な研究テーマとして位置付け、早期に開発品としてステージアップできるよう注力していくとした。

(情報提供元:エスタイル)

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