運営からのお知らせ

業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 

<<前のニュース

次のニュース>>

世界初のADPKD治療薬として日本で承認取得 大塚製薬

2014年04月05日(土)15時00分配信 配信日:14/04/05 15:00 icon_view700view icon_view700view
■腎臓の希少疾病ADPKDの治療薬

3月24日、大塚製薬株式会社は、「サムスカ(R)錠7.5mg、15mg(一般名:トルバプタン)」が、常染色体優性多発性のう胞腎(ADPKD)の追加効能の承認を取得したことを発表した。そして、水利尿薬として承認を受けている「サムスカ(R)錠30mg」が、ADPKDの効能で新しく承認されたことも発表した。

ADPKDは、遺伝子の変異によって腎臓にのう胞(液体が詰まった袋)が無数にできて腎臓が何倍にも肥大し、腎機能が低下していく遺伝性の病気である。両親のどちらかがADPKDだった場合は、50%の確率で子どもに遺伝する。遺伝性の疾患のなかでもADPKDは発症頻度が高く、約4000人に1人が患者であると推定されている。

■世界に先駆けて承認を取得

ADPKDは、根本的な治療方法や有効な治療薬が存在していなかったが、「サムスカ」がADPKDの進行を抑制する初めての治療薬として、世界に先駆け日本で承認された。今回の承認によって、ADPKDの抑制が可能となり、ADPKDの治療の発展が期待される。

「サムスカ」は、26年をかけて大塚製薬が創製した薬剤であり、バソプレシンV2-受容体拮抗作用によって、水のみを出すことができる利尿剤として世界の14の国と地域で使用されている。「サムスカ」は、世界15カ国で行われた国際共同臨床試験で「プラセボ」と比較を行い、腎臓の容積の増加率を約50%抑制することが証明されている。

(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1274件)

show

2016.11.29 new 219.この状況下で最優秀賞なしという現実 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.24 new 35.同業だからこそわかる!?「薬剤師が選ぶ、不安… 【オモテに出ている裏話】

2016.11.22 new 218.やっぱり好評だったアノ一冊 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.17 81.薬局の多様化 【世塵・風塵】

2016.11.15 217.ちょっと黙れと言い放った 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(18396件)

show

アンケート

show

2016.04.15 【アンケート結果】 薬剤師の年収、理想と現実 no.2

2016.03.17 【アンケート結果】 点眼薬の服薬指導は奥が深い?no.2

2016.02.18 【アンケート結果】 その残業、必要ですか?no.2

2016.01.21 【アンケート結果】 待ち時間がかかるときの工夫no.2

2015.12.24 【アンケート結果】 きれい?汚い?薬局のお掃除 no.2

もっと見る

セミナー情報(5件)

show

ブログ(5379件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:11月26日~12月03日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:11月26日~12月03日

もっと見る