業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 

<<前のニュース

次のニュース>>

日本ケミファ、ウラリットの添付文書を更新

2014年04月06日(日)12時00分配信 配信日:14/04/06 12:00 icon_view1731view icon_view1731view
■使用上の注意改訂指示を受け、文書情報を更新

日本ケミファ株式会社は26日、同社の取り扱う「ウラリット-U配合散」および「ウラリット配合錠」(一般名:クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物配合製剤、以下「ウラリット」)について、使用上の注意の改訂指示を受けた添付文書の更新を行った。同社ホームページより、公開されている。

改訂・追加がなされたのは、慎重投与、重要な基本的注意、重大な副作用の項目。慎重投与の項に記されていた「重篤な腎障害のある患者」の記載を「腎機能障害のある患者」に改め、カリウムの排泄低下により、高カリウム血症があらわれやすいことを明記した。

■投与時にはあらためて注意を

また重要な基本的注意の項で、投与に際しては、患者の血清電解質の変化に注意すること、とくに腎機能障害のある患者への投与の場合や、長期間投与の場合には、血中のカリウム値、腎機能等を定期的に検査すること、そして高カリウム血症が現れた場合には、投与を中止することが追記された。

高カリウム血症については、副作用の項に、新たに「重大な副作用」として記され、高カリウム血症(0.21%)があらわれることがあること、これに伴い徐脈、全身倦怠感、脱力感等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止して適切な処置を行うことと明記され、注意喚起を促すものとなっている。

「ウラリット」は、主に痛風治療剤として用いられるアルカリ化療法剤。痛風ならびに高尿酸血症における酸性尿の改善やアシドーシスの改善を効能・効果とする。「ウラリット-U配合散」は1988年4月より、「ウラリット配合錠」は1992年6月より販売されている。

(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1338件)

show

2017.07.20 new 高齢者で注意が必要な代表的薬剤一覧 【加齢で高まる! 薬の…】

2017.07.19 new 251.シラケムードからの脱却には 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.07.12 new 高齢者に実践したい!服薬管理と支援6つのポイント 【加齢で高まる! 薬の…】

2017.07.12 new 250.リフィル処方箋を巡る動き(後編) 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.07.06 高齢者への薬物療法はこう考える 【加齢で高まる! 薬の…】

もっと見る

業界ニュース(19803件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(0件)

show

ブログ(5586件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:07月16日~07月23日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:07月16日~07月23日

もっと見る