運営からのお知らせ

業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 

<<前のニュース

次のニュース>>

尋常性ざ瘡治療剤で承認申請 グラクソ・スミスクライン

2014年04月11日(金)15時00分配信 配信日:14/04/11 15:00 icon_view902view icon_view902view
■尋常性ざ瘡(にきび)治療剤で承認を申請

3月24日、グラクソ・スミスクライン株式会社は、クリンダマイシン(CLDM)1% 過酸化ベンゾイル(BPO)3%配合ゲルを尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)治療剤の効能効果で、厚生労働省に承認を申請したことを発表した。

尋常性ざ瘡は、「にきび」と呼ばれており、「脂質代謝異常(内分泌的因子)」、「角化異常(過角化)」、「細菌の増殖」が複雑に関与した炎症性疾患である。症状として、思春期以降に顔や胸背部を中心としてさまざまな皮疹ができる。

■現在までに70以上の国や地域で承認

尋常性ざ瘡は、顔などの目立ちやすい部分に発症することから、羞恥心を感じる、気持ちが暗くなるなど感情面への悪影響による生活の質(QOL=Quality of life)の低下が懸念される。また、一般的に「にきびは青春のシンボルであり、病気ではない。」という意識が根強く残っており、疾患としての認知がいまだに低く、治療の開始が遅れてしまうのが現状である。

CLDM-BPO配合ゲルは、1990年代に尋常性ざ瘡の外用治療薬として、Stiefel社がCLDM1%-BPO5%配合ゲルを開発した。2009年に、グラクソ・スミスクライン社がStiefel社を買収したため、現在、Stiefel社はグラクソ・スミスクライン社のグループ会社である。CLDM-BPO配合ゲルは、BPOの含有濃度が少ないCLDM1%-BPO3%配合ゲルを含めて、現在までに70以上の国や地域で承認されている。

(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1312件)

show

2017.06.21 new 247.日本橋の神社 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.15 new ジェネリック|後発品の選択基準、患者への勧め方・説… 【特集記事】

2017.06.14 246.機械からポンッと薬が出る 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.08 ジェネリック|切り替えには薬局薬剤師の影響力が大 【アンケート結果】

2017.06.07 245.高齢者委員は静かに会合の核心を突いた 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(19752件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(2件)

show

ブログ(5595件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:06月20日~06月27日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:06月20日~06月27日

もっと見る