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「アンタゴスチン細粒10%」が包装変更に

2014年05月10日(土)15時00分配信 配信日:14/05/10 15:00 icon_view663view icon_view663view
■陽進堂がセロポリデザイン変更を発表

富山県富山市に本拠地を置くジェネリック医薬品メーカーの株式会社陽進堂は5月2日、同社が製造販売を行っている「アンタゴスチン細粒 10%」について、セロポリデザインの変更を実施すると発表した。

対象となるのは、アンタゴスチン細粒10%の0.5g×120包および0.5g×1200包。統一商品コード476112818の120包タイプは、変更前の最終LOTがYIB-1、変更後LOTがYID-1で使用期限は2017年3月、変更予定時期は2014年6月下旬とされている。統一商品コード476146912の1200包タイプでは、変更前最終LOT、変更後LOT、使用期限は120包タイプと同じで、変更予定時期は2014年5月上旬だ。

変更内容としては、まず調剤包装単位コードが個々の包装に追記されている。また「胃炎・胃潰瘍治療剤」とその薬剤性質を示す記載も加えられ、識別性の改善が図られている。なおセロポリは透明のままで、変更はない。また、製剤そのものやJANコード、ケースなどにおける変更点もない。

■テプレノン製剤の胃炎・胃潰瘍治療剤

アンタゴスチン(一般名:テプレノン)は、カプセル50mgと細粒10%の2剤形で展開されている胃炎・胃潰瘍治療剤。急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期におけるびらんや出血、発赤、浮腫といった胃粘膜病変の改善、および胃潰瘍を効能・効果とする。

胃粘膜の血流をよくし、胃粘膜成分の合成と分泌を高めたり、胃粘膜を正常に保つ働きを有するプロスタグランジンを増やすことで、組織を修復させたりするといった作用をもつ。

「アンタゴスチン細粒10%」の場合、通常成人で細粒1.5g(テプレノンとして150mg)を1日3回に分けて食後に経口投与する。なおこの用量は年齢・症状により適宜増減するとされている。

(情報提供元:エスタイル)

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